【ライブレポート】尾張旭市公民館まつりに出演しました!

尾張旭市ゴスペルコーラスグループNativeOne(ネイティブワン)のギンです。
梅の花も盛りを過ぎて、いよいよ季節が移っていきますね。
今日は地元のイベント「第39回尾張旭市公民館まつり」に参加させて頂きました。
男性メンバーのタカちゃんと一緒にレポートします!


タカ 「入団2年目のタカです。よろしくお願いします」
ギン 「タカちゃん、ステージお疲れさまでした。このイベントは今年で39回なんだって。公民館を中心に活動している自主団体が沢山参加してるんだね」
タカ 「和太鼓、忍者、ハワイアンと多種多様で、お祭り感モリモリだよね。僕らのステージも盛り上がったんじゃないかな」
ギン 「今回、4曲歌いました。昔からネイティブワンのステージをご存じの方は、少し印象が変わってしまったかもね」
タカ 「そうそう、男性がソロをとる場面が増えたよね。歌うまの女性だけじゃなく、いろんな歌声や表情をお聴かせできるようになったんじゃないですかね。それから男性陣もこれで4人になって、少しは発言権?も得た感じ。気のせいかもだけど」
ギン 「ああ、それはきっと気のせいでしょ。我々、お姉さま方の手のひらの上ですから。ネイティブワンの楽曲は、全て指導してもらっているEco Ronica先生のアレンジだけど、どれもカッコイイよねえ。今回の中で一番好きな曲は?」
タカ 「僕が歌わせてもらった“田園”。アレンジが大胆で最初は驚いちゃった。『1番と2番はアレンジの変化に合わせて雰囲気を変えて歌って!』と指導されて、うわ、ムヅカシーって!!」
ギン 「曲調変わるもんね。前半はおなじみの曲調なのに、後半はまるでクラブ感というか、DJライブ感みたいにノリが変わっちゃう」
タカ 「ねー、2つの個性を歌い分けるって、どうすんの?ってなったけど。でもみんなのダンスも楽しくて、お客さんも手拍子してくれた。ネイティブワンらしいパワフルな曲になったよね」
ギン 「ダンスも先生の指導だもんね。簡単そうに見えてナカナカ複雑。これもネイティブワンの見どころだよね。さて、タカちゃん。次回皆さんにお会いできるのは?」
タカ 「ゴールデンウィークに春日井市で開催の“緑と花のフェスティバル”(開催期間4月29日~5月5日)に参加します!ネイティブワンの出演は5月4日の“少年自然の家会場”の野外ステージです。きっと春感、真っ盛りでしょうね!」
ギン 「Eco Ronica先生も出演予定で期待MAXだよね。春日井市で毎年開催されるビッグイベントです。詳しくはまた告知でお知らせしますね。お近くの皆さん!ぜひ遊びに来てください」
タカ 「会場からは以上です!ありがとうございました」 


今回のライブレポート、いかがでした?これからはメンバーにも出てもらおうかなと思っています。自薦他薦募集中です。
これからも皆さんの応援お願いします!

NativeOne

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